タイ英語留学がオススメな10の理由
- 講師は全員ネイティブ
- 世界中から集まる国際色豊かな留学生
- 圧倒的に安い留学費用
- 最短1週間から留学可能!!
- 神レベルに安い生活費(宿泊費・食費・交通費)
- 日本並みの快適ネット環境
- 治安にも大きな問題なし
- 穏やかで超親日のタイ人
- 日本からの便利すぎるアクセス
- 治安にも大きな問題なし
1. 講師は全員ネイティブ
タイの英語学校の先生は基本的に全員ネイティブです。つまり、タイの物価で欧米留学と同じネイティブ講師の授業を受けることができるのです。
具体的に講師の国籍を挙げてみると、
アメリカ人、イギリス人、カナダ人、オーストラリア人、南アフリカ人…
ワクワクしてきませんか?
これ考えてみるとスゴイことなんです。例えば、カナダに留学すれば先生は基本カナダ人、オーストラリアならオーストラリア人ですよね?つまり、こんな多国籍の先生に教われるのはタイの特権なのです。
更に特筆すべきは、多くのネイティブ講師が英語講師の資格(ケンブリッジCELTA)を有しており、また十分なトレーニングを受けていることです。
2. 世界中から集まる国際色豊かな留学生
実は、バンコクは外国人観光客数で世界No.1なのです。2番はパリ、3番はバンコクというランキングを見れば、どれだけバンコクが国際的な都市かお分かり頂けるでしょう。
当社スタッフがこれまで視察に行った時に出会った留学生の国籍だけでも下記の通りです。凄すぎますよね!
ドイツ、フランス、スペイン、スイス、チェコ、イスラエル、ロシア、ベラルーシ、チェコ、イスラエル、イラク、ブラジル、コロンビア、台湾、中国、韓国、タイ…
3. 圧倒的に安い留学費用
留学費用(例)*学校に支払う金額
コース: グループ授業3時間
期間: 2週間
宿泊施設: ご自身でホテル手配
授業料 GE15 | 11,400 |
登録料 | 0 |
教材費 | 0 |
宿泊施設 | 0 |
合計(タイバーツ) | 11,400 |
合計(日本円) | ¥44,460 |
コース:グループ3 +マンツーマン1時間
期間: 4週間
宿泊施設: 学校で手配 / Mona Suite22㎡
授業料 | 44,800 |
登録料 | 3,000 |
教材費 | 0 |
宿泊施設コンドミニアム | 22,000 |
合計(タイバーツ) | 69,800 |
合計(日本円) | ¥272,220 |
グループ授業
1週間 25,000円(6,300バーツ)〜
※月曜〜金曜の週5日、1日3時間のグループ授業のコースの場合
マンツーマン授業
タイならネイティブ講師のマンツーマン授業が欧米圏の半額以下!
IHバンコクの場合
1時間=4,290円(1,100バーツ)
Insight Englishの場合
1時間=4,738円(1,215バーツ)*実際の授業は40分=810バーツ
欧米圏の場合(当社調べ)
オーストラリアA校:1コマ40分 / 72豪ドル(約6,900円)*1時間当たり=10,350円
カナダB校:1コマ50分 / 164加ドル(約17,500円)*1時間当たり=21,000円
イギリスC校:1コマ60分 / 76ポンド(約12,300円)
4. 最短1週間から留学可能!!
欧米圏だと10時間以上のフライトと時差の関係で、1〜2週間のような短期留学は現実的ではありません。
一方、日本とタイの時差はたったの2時間、フライトも6時間程度なので、バンコク到着の翌日から授業を受けても体力的に問題ありません!
ということで、多くの留学生がバンコクに短期留学で訪れています。インサイト・イングリッシュであれば、最短2日間の留学も可能です!
タイ留学ドットコムの強み
- 2017年創業のタイ留学エージェントの先駆者
- パンデミック中も定期的に連絡を取り続けた現地の学校との強い信頼関係
- 紹介料も手数料もゼロ!!
- 信頼できる学校だけをご紹介(必ず学校を訪問しオーナーと直接面談し業務提携)
- 日本人現地スタッフがバンコクに滞在(英語堪能)
- 運営者自身がバンコク留学経験者(IHバンコク)&本名&顔出ししてます!
当社の運営体制については下記をご覧下さい。