ラオスに向けて出発です。
2012年3月
成田のキャセイパシフィック航空のラウンジ
インテリアのセンスは好きですが、ちょっと狭いですね。
まあ、ここは日本。
ホームの香港ではないので、こんなものでしょう。
約4時間半のフライトを経て、香港到着。
ここで、本日最初のお目当て
キャセイのファースト・クラス・ラウンジへ。
当時、保持していたJALのプレミア・ステータスのおかげ。
まずは、シャワーでスッキリ!
最近はバスタブまであるそうです….
食事も豊富です。
中華フルコースもいけそう。
ビュッフェ・スタイルですが、テーブルに座って注文すれば席まで持ってきてくれます。
レストランのように、メニューまであります。
締めは、名物 担々麺。ちょっとお上品すぎる感じもしますが、味はバツグンです!
本当に、キャセイの香港のラウンジは最高です。
香港乗継の際は、わざと乗継が悪い(待ち時間の長い)フライトを選択したりもします。
このラウンジのために。
いざ、バンコクへ。
香港~バンコクへのフライトのことは、鮮明に覚えています。
乗客の大半は、中国人・香港人。
それはそれは、うるさいのです。
食事も、みんな、クチャクチャ食べるし…
もう、完全無法地帯
着陸と同時に荷物を取りに立ち上がった乗客は、少なくとも20名以上。
CAさんは慣れているらしく、冷静に対応していましたが…
バンコク、スワンナプーム空港。
ビエンチャン便を待ちます(ラオス航空)。
空港内のレストランで見つけたメニュー。
Mango with Sticky rice
ありえない!と思いきや、タイ人の友人に聞いたところ「普通に食べるよ」とのこと。
ちなみに、これは帰りのビエンチャン空港、タイ航空のラウンジ。
なんとアルコールなし。
まあ、この素朴な感じがラオスらしくて良いですね。
スミマセン、今日は、ビエンチャンに到着できませんでした。
また、次回!