続欧州紀行(5)ベストシーズンのロンドンをベタに歩く

ヨーロッパ

 

さてイギリス2日目は、私の第二の故郷Southamptonへ。

Coachの時間は13:30。
(イギリスでは長距離バスのことをcoach/コーチと言います)

時間はたっぷりあるのでの、SOHOからVictoria Coach Stationまで歩いてみました。

 

フィリピン留学でも人気の「カラン・メソッド」のロンドン本校。

数年前に潰れましたね..

 

オックスフォード・サーカスの交差点

 

リージェント・ストリートにあるアップルストア。
風格がありますね。

 

セブのアヤラにもあるTOP SHOP。

 

グリーンパークを縦断します。都心のど真ん中にこんな公園がたくさんあるのがロンドンの素晴らしいところですね。

 

 

デッキチェアーは有料です。

 

水鳥さんたち…

実は結構大きい。イギリスでは、猫も鳥もアジアより大型です。

 

バッキンガムパレスの衛兵交代式。
Changing of the Guard

実は初めてみました。

たまたま、その時間(11:30)に通りかかったダケ

 

 

バッキンガム・パレス。

ロンドンで最も有名な観光スポットの一つ。しかし、私にはトラウマが…

初めて訪れた時、フランス人のゲイカップルの濃厚なキスが目の前で繰り広げられて…
ここを通る度に、それを思い出してしまうのです…

 

こちらは鉄道のヴィクトリア駅。

 

そして、ヴィクトリア・コーチステーション。

 

Coachの出発までまだ時間があるので懐かしのパブへ。よくここで時間を潰したものです…

 

Beerer(ビーラー)には堪らないタップの数々。

 

 

 

勿論、ギネスをチョイス!
このためにイギリスまで来たと言っても過言ではありません!!

 

このクリーミーで渋い味わい。日本で飲むのとはかなり味わいが違うんです。

 

Coach車中は、時差ボケで爆睡。写真ありません…

 

約2時間でSouthampton到着。

 

次回は人口20万人の素朴な学園都市・サウサンプトンをご紹介します。

 

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