世界最安で『ケンブリッジCELTA』をバンコクで取得する!

CELTA

この記事では世界では非常にメジャー、しかし日本では未だマイナーな『世界で通用する英語講師資格』CELTAと、その取得方法について解説します。

ちなみに、筆者は2019年にCELTAを成績上位30%のPass Bで取得しています。

CELTA(セルタ)とは?

1. 世界で最も認知されている英語講師資格
2. 英国ケンブリッジによる認定資格
3. 世界中の7割以上の英語学校が講師を採用する際にCELTA資格を重視

CELTA取得に必要な期間は?

4週間です!月曜〜金曜の週5日間、朝から夕方までのフルタイムです。

※パートタイムのコースもありますが、この記事ではフルタイムのコースに焦点を当てます。

CELTAはどこで取れる?

私が調べる限り、現在日本では神戸にあるレクシス語学学院さんだけがCELTAコースを提供しています。

海外に目を向けた場合、日本から一番近いCELTAのトレーニングセンターは、International House Bangkokでしょう。

ちなみに、パンデミック前のデータですが、世界中で最も多くのCELTA講師を輩出していたのは、International House バルセロナで、2位がInternational House バンコク、だったそうです(豆)。

CELTAコースに参加するための必要条件は?

下記は、ケンブリッジの公式ウェブサイトからの抜粋です。一番気になる英語力はhigh C1とありますね。IHバンコクは明確にスコアを提示していませんが、調べてみると多くの学校がIELTS 7.5以上としています。

申込時に電話での面接があるので、IELTS7.0あればまずは申請してみて、電話面談でアピールするのもありだと思います。

Minimum entry requirements

  • proficient English language user (CEFR level high C1 or above)
  • educated to the standard required for entry into higher education
  • age 18+

CELTAコースの出願プロセスは?

  1. 申込書送付→書類審査
  2. Skypeの音声のみの面接

タイ留学ドットコムにご相談頂ければ、当社の方で申請サポートを行います。

Skype面接では、合格であればその場でその旨伝えてくれ、追ってメールで正式にオファーが届きます。

CELTAコースの授業料は?

バンコクでは、1,750ドル(約26万円)です。

ちなみに、日本のレクシス語学学院さんだと35万円。International House バルセロナだと1600ユーロ(約25万円)ですね。

バンコクは生活コストが圧倒的に安いので、おそらく世界最安でCELTAを取得できる都市だと思います。実際に私が2019年にバンコクで取得した際も、アメリカ人・イギリス人・オーストラリア人がわざわざバンコクまで来ていました。みんな「飛行機代払ってもバンコクの方が安いからね」と口を揃えて言ってました。

CELTAコースの受講者の国籍は?

2019年7月に私が受講した時の国籍構成は下記の通りです。

アメリカ人:3名
イギリス人:3名
オーストラリア人:1名
イタリア人:1名
シンガポール人:1名
フィリピン人:2名
ミャンマー人:2名
インド人:1名
パキスタン人:1名
日本人:1名

ちなみに、男性は私以外全員ネイティブでした。また、英語が公用語ではない国からは、イタリア人女性と私だけでした。

CELTAコースの落第率は?

私が聞いたところ、4週間のコースを全うすれば基本全員パスできるそうです。参考までにドロップアウトの確率は5%m程度とのことです。

成績は、

・上位5%がPassA

・上位5〜30%までがPassB

・残りの70%が単なるPass

私の時は15名いましたが、私の知る限りPassAは出ませんでした(1人、アメリカ人がなぜ俺がPassBなんだと怒ってましたが笑)。

Pass Bは4名でした。アメリカ人、オーストラリア人、シンガポール人、そして私です。

CELTAコースの概要

1. 午前中は研修生最大16人(時期により異なります)でグループ・セッション(インプット中心)。

2. 午後は5人〜6人のグループに分かれて、TP(Teaching Practice)と呼ばれる実演授業。45分のTPを週2回、合計8回行います。

3. 期間中、4回のアサインメント(課題)を提出する必要があります。

※CELTAを取得するには、8回のTPと4回のアサインメントをパスすることが求められます。

詳しくは動画をどうぞ!

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