「日本の偏差値競争にはもう疲れた…」「もっと自由な環境で、将来役立つスキルを身につけたい」
そんなあなたに、バンコクの中心で学ぶ「シーナカリンウィロート大学」のインターナショナルプログラム(BBA)をご紹介します。欧米留学の約1/3の費用で、英語でビジネスを学び、グローバル就職を目指せる「穴場」の選択肢です。
- 高コスパ:年間学費は約69万円。日本の私大の約半額!
- 英語基準:IELTS 5.5 / TOEIC 500点から出願可能。
- 立地最高:バンコク中心部「アソーク」キャンパスで都会的な大学生活。
1. 【最重要】出願条件・学費・スケジュール
まずは、出願に必要な条件と費用を単刀直入にお伝えします。
📋 出願条件・必須スコア
| 項目 | 必須基準 | 備考 |
|---|---|---|
| 英語スコア (いずれか1つ) |
|
IELTS 5.5は比較的対策しやすいスコアです。直接、大学に確認したところ5.0では出願は受け付けて貰えません(2025/12/19追記) |
| 学力要件 | 高校卒業資格 または GED | SAT/ACTの必須スコア指定なし(書類審査・面接重視) |
| 高校の成績 | GPA 2.00 / 4.00 以上 | 間口は広いですが、英語力での差別化が重要です。直接、大学に確認したところ、外国人にGPAの足切り条件は適用されないとのことです(2025/12/19追記) |
💰 年間学費 (1バーツ=4.8円換算)
| 項目 | 金額 (THB) | 日本円 (概算) |
|---|---|---|
| 年間授業料 | 144,000 THB | 約 691,200 円 |
※比較:早稲田大学(商学部)等の年間学費は約120万円~。
シーナカリンなら約半額の学費で、オールイングリッシュの環境が手に入ります。
📅 出願スケジュール (目安)
- 第1期 (8月入学): 12月〜6月頃に出願受付
- 第2期 (1月入学): 7月〜11月頃に出願受付
※書類選考→オンライン面接の流れ。面接後、数週間後には結果が出るとのこと(2025/12/19大学に確認済み)
2. なぜ「シーナカリンBBA」なのか? 3つの強み
① 社会的責任を重視した「次世代ビジネス」の学び
単に利益を上げるだけでなく、サステナビリティ(持続可能性)や社会的責任を重視したカリキュラムが特徴。これからの時代に求められる、倫理観を持ったビジネスリーダーを育成します。授業はディスカッションやグループワークが中心です。
② 卒業後の進路:アジアの成長市場へ
卒業生はタイ国内の外資系企業、金融機関、日系企業のグローバル部門などで活躍しています。「日本以外の選択肢」を持つことで、キャリアの安定性と可能性が劇的に広がります。タイにある日系企業とも繋がりがあるので、インターンシップでの紹介も積極的に行ってくれます(2025/12/19訪問時に聞き取り)。
③ バンコクど真ん中のキャンパスライフ
キャンパスはバンコク屈指のビジネス街「アソーク」に位置し、アクセス抜群。多国籍な留学生と共に、刺激的で便利な学生生活を送ることができます。1学年あたり約45名が在籍。外国人比率は10%以下(中国人、マレーシア人、ミャンマー人等)。日本人の在籍実績は今のところ1名のみ。大学としては海外からの留学生の獲得に力を入れています(2025/12/19訪問時に聞き取り)。
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