- 世界水準の認定: 日本でも数少ない「トリプルクラウン(AACSB, EQUIS, AMBA)」獲得校。
- タイ国内トップランク: チュラロンコン大学と並び、タイの政財界に最強の学閥を持つ名門校。
- 圧倒的な投資対効果: 欧米トップ私大と同等の教育を、4分の1の学費で。英語×ビジネスの即戦力を養成。
2. 大学・学部の基本情報
タマサート大学は、タイで2番目に歴史のある国立大学であり、社会科学・経営学の分野では国内最高峰の評価を得ています。タイ国内の大学ランキングでは、「王立のチュラロンコン大学」に次ぐ不動の第2位(分野により1位)として、カセサート大学らと共にトップエリート層を形成しています。
特にBBA(Bachelor of Business Administration)プログラムは、タイで最も入学難易度が高いプログラムの一つとして知られ、将来のCEOや起業家を目指す優秀な学生が世界中から集まります。
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3. カリキュラムと学習環境
講義はすべて英語で行われ、世界標準のカリキュラムを採用。日本の大学に多い受動的な講義スタイルではなく、実践的なケーススタディ、プレゼンテーション、ディベートが中心です。
- 専攻分野: 会計学、金融、マーケティングから選択し、深い専門性を獲得。
- グローバルネットワーク: 世界各国のトップ校(ペンシルベニア大学ウォートン校など)との交換留学が活発。
- 主体的な学び: 自ら考え、発信する力が求められる環境は、真のグローバルリーダーを育成します。
4. 学費と日本のトップ大学との費用比較
国立大学であるタマサート大学の学費は、その教育水準に対して極めて戦略的です。(※1バーツ=5円で計算)
| 項目 | タマサート大学 BBA | 日本のトップ私立大学 |
|---|---|---|
| 年間学費 | 約1,246,000円 (249,200 THB) | 約1,300,000円 〜 1,500,000円 |
| 入学金・諸費用 | 約50,000円 (10,000 THB) | 約200,000円 〜 300,000円 |
| 4年間合計(概算) | 約5,034,000円 | 約5,400,000円 〜 6,300,000円 |
※日本の大学は早稲田大学商学部等を想定。タイの物価を考慮すると、生活費を含めた総費用はさらに抑えることが可能です。
5. 🎓 卒業後の進路とキャリア
タマサート大学の学位は、アジア全域で「エリートの証明」となります。
プリディー・パノミョン(タイ元首相・大学創設者)、アーナン・パンヤーラチュン(元首相・外交官)、タナトーン・ジュンルンルアンキット(新世代の政治・ビジネスリーダー)など、タイの根幹を支える人材を輩出。
- 就職先例: Big 4(デロイト、PwC等)、Google、P&G、Unilever、タイ最大手の財閥企業。
- 日本人の強み: 日本のマーケットを理解し、かつグローバル基準のビジネス英語を操る人材として、タイ進出の日系大手企業から極めて高い評価を得ています。
6. 学生構成とキャンパスライフ
1学年約250名の精鋭で構成。タイの上流階級や海外帰国子女、フランスやドイツなど欧州からの交換留学生が多く、キャンパスは極めて国際的な雰囲気です。日本人の割合は非常に低く、24時間英語で思考し、異文化に適応する力が自然と身につきます。
7. 出願書類と条件
世界標準の選考基準が設けられています。
- 必須英語スコア: IELTS 6.0以上(各バンド5.5以上)
- 必須学力スコア: SAT 1,200以上(Math 600/EBRW 460以上)
- 必須GPA: 指定なし(高校卒業資格が必要)
8. 出願スケジュール
チャンスは年に複数回あります。
- 第1回出願: 12月〜1月頃
- 第2回出願: 3月〜4月頃
- 入学時期: 8月
9. まとめと個別相談
「日本国内という枠に留まらず、アジア、そして世界の最前線で活躍したい」という強い志を持つ方にとって、タマサート大学BBAは最高の環境です。
タイのトップ校が求める英語力は決して低くありません。しかし、正しい対策を行えば、合格の道は必ず開けます。「世界ランク上位の大学で、自分の可能性を試したい」という志願者の方、そしてお子様の将来をグローバルな視点で考えていらっしゃる保護者様、まずは一歩を踏み出してみませんか。


