久しぶりの羽田、久しぶりのJAL。
今回はバンコクまでの搭乗紀をご紹介します。
羽田発 11:20 バンコク着 15:40
一応、JGC(JAL Global CLUB / JALグローバル・クラブ)を維持しているので優先カウンターでチェックイン。スムーズです。この辺の手際の良さに着目したら、やはり日系のスピードは素晴らしいですね。
一方、通常のレーンはかなりの行列。
セキュリティチェック。
優先レーンを利用。
3連休の中日だったからか、やたら混んでました。
成田ではいつも待ち時間ゼロなんですけどね。。。
久しぶりの羽田のサクララウンジ。
エスカレーターで上に上がります。
色んな席があります。
好みに合わせて好きなタイプを選べるのって良いですね。
私は窓際のカウンター席でシャンペンを飲みながらサクッと仕事。
搭乗ゲートの様子。
結構混んでました。
機体は新しいですね。
以前のロンドン線と同じ機体かも?
長距離線並みのゆったり感。
普段のLCC生活に慣れた私には、たとえエコノミーでもJALは快適すぎました。
深く座った場合ですが、かなりスペースに余裕があります。
シートの横幅もゆったりです。
機内食。
「エコノミーの食事なんて」と批判する人もいますが、私には十分美味しいです。
ワインもこれで満足。
羽田からバンコクまで、実際に飛んでいた時間は5時間50分。
久しぶりによく飲んで、よく食べて、よく映画を観たフライトでした。
実は、今回はマイルの特典で無料航空券をゲット。ですから、ビジネスにするか最後まで迷ったのですが、このクオリティなら私はエコノミーで十分です。ということで、自分の庶民ぶりを再認識したフライトでした。