まだまだ情報が少ないホアヒンですが、特徴をざっと挙げてみると下記のような感じです。
1. 繁華街とビーチリゾートが一体となったこじんまりリゾート
2. 観光客の90%以上が欧米人
3. 年齢層が高いせいか落ち着いた雰囲気
4. チェンマイを想起させるようなお洒落なレストランやバーが多数
5. 田舎なので、ただでさえ穏やかなタイ人がさらに穏やか
2. 観光客の90%以上が欧米人
3. 年齢層が高いせいか落ち着いた雰囲気
4. チェンマイを想起させるようなお洒落なレストランやバーが多数
5. 田舎なので、ただでさえ穏やかなタイ人がさらに穏やか
1. ロケーション
縦に走る大通り(黄色い道路)は意外と大きく忙しい感じなので、地図上では右側に赤い点線で記したようなルート(裏道)を使った方が、より穏やかなホアヒンの良さを感じられると思います。
2. 街並み
下記に淡々と写真を貼っていきますね。
Bliss Cafeの隣にあるローカル食堂。Bliss Cafeに滞在される方もこれで食事の心配は不要ですね。
Insight EnglishやBliss Cafeから徒歩1分でセブンイレブンに到着。便利過ぎます。
南北に走る幹線道路。結構、大きいです。
オシャレなショッピングモール。
街を散策していると素敵なレストランがたくさんあります。リゾートと行ったらビールやカクテルのイメージですが、落ち着いてワインが飲める場所が多いのもホアヒンの良さですね。
ヒルトン!
ヒルトンの夜のプール。
バーも多いですね。昼間〜夕方にかけてのハッピーアワーでは、ビールを何杯で留めることができるか、自分との戦いですね(私はいつも負けて5杯とかいってしまいます)。
ソイ・ビンタバート。ホアヒン一のバー・ストリート。といっても、パタヤやプーケットのバングラ通りに比べたら可愛いものです。
ホアヒンは、ゴルフやビーチを楽しみながら、穏やかな時間を過ごすのに適したリゾートです。アクティブ派の方は、パタヤやプーケットに行かれた方が良いでしょう。
「暮らすように過ごす」なら、タイのビーチの中ではホアヒンが一番かもしれませんね。
安いですし(笑)。